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主夫と親権

最近では「主夫」として家庭内の仕事を受け持っている男性も多いと思います。

「共働き」と違って「主夫」が離婚する場合、
親権はどうなるのでしょうか。

「父母のうちどちらが親権者になるのが子供にとってよいのか」
という観点から考えてみます。

一般的には子供が乳幼児の場合は、母親を優先して考えます。

これはなぜでしょうか。

それは、専業主婦であれば当然、
母親のほうが子供といる時間が長く、
主に子供の世話をしていることが多いし、
共働きであってもそういう傾向にあるからです。

特に子供が小さいうちは、母子の密着度が高いですね。

ですから、母親が親権者にならなければ、
子供は慣れない環境での生活を余儀なくされてしまいます。

これは子供の利益と福祉に反します。

では、父親が「主夫」として主に子供の面倒を見てきた場合は
どうでしょうか。

子供が父親になつき、
父親と子供の密着度が高ければ、
引き離してしまうことは子供のためになりません。

これまで専業主夫として、
家庭で子供の世話をしてきたのなら、
親権を取れる可能性は十分にあります。

しかし、調停や裁判になったときには、
普通の母親のようにはじめから有利な立場にはなりにくいでしょう。

もしも争うことになった場合は、
専門家に相談になることをお勧めいたします。


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親権とは

子供がいれば、離婚のときに必ず問題になる「親権」。
親権についてわかりやすく説明しました。




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